テレビメディアは「不幸量産機」だから全部信じるのは危険だって話！

こんにちは。ゆーすけです。

「日本のテレビメディアは、不幸量産機」

という話をしていきます。

最初からパンチ効いてると思いますが、

テレビを盲目的に信じていると、

「劣等感、不幸、悲しみ」など、

マイナスの感情が強くなり、鬱になりやすくなります。

なぜなのか？と言いますと、

常に不安を煽る情報しか流さないからです。

有名人の失敗、不倫騒動、犯罪を叩きに叩き上げますし、

景気が悪いとか、雇用制度が崩れてるとか、

不安ばかりを煽って、一切の解決策は教えない。

朝テレビをつけると、

大体、マイナスのニュースしか流れませんよね？

朝からネガティブワードを自分の脳内に流されて、

どよんとした気分の中、1日が始まるのです。

不安や恐怖で抑えつけたり、

思考停止させる危険性がテレビにはあるのです。

やたら年収の高い芸能人を褒めちぎって、

それを見た国民は、劣等感を持つのです。

これが戦略的に行われています。

後発的に成功した起業家は、

徹底的に叩かれます。

そんな事ばかりやってるので、

若者の心はどんどん離れていきますし、

会社に入っても、意見を言わない人が多い。

なぜなら、

失敗すると袋叩きにされると

普段のテレビや社会で恐ろしさを思い知ってるからです。

僕はそんなテレビを観るのを控えています。

本当に好きな番組や、自分に必要な事以外は、

テレビなんて見なくても良いのですよ。

なぜなら、テレビを観ても幸せにはならないから。

それよりも本やネットで

自分の得る情報を自分で選んだ方が良いのですよ。

そうする事により、

僕の気持ちは鬱っぽい状態から晴れ晴れとするようになりました！

そして、自分と僕の読者が幸せになるために、

ひたすら「幸福度や自己肯定、セルフイメージ」などを学んで、

カウンセリングセッションなどに活かしていきたい。

何よりも優先なのが、

自分が幸せになる事です。

テレビで危険な洗脳を受ける事ではありません。

では、簡単ですが、

今回は以上になります！

最後に自己紹介